KinKi Kids 10th Anniversary In 東京ドーム
〜’07,7,22 東京ドーム〜
行ってきました。
KinKi Kids 10周年記念ライブ。39イベント♪
なんかねぇ。もう、いろんな意味で、
すごく特別で、贅沢な時間を過ごしたような気がします。
曲は10曲ほどしか歌わなかったし、ダンスもなかったし、
衣装チェンジもなかったし、ダンサーさんもなし。
おまけに、かなりがんばって手拍子したんやけど、アンコールもありませんでした。
でも。
中央に作られた、丸いステージの上には、ずっと彼らがいて、
2人だけがいて。
1曲歌う毎に、MCがあって、すっごくなかよしで、自然に仲良しで、
彼らの今までを振り返る映像もいっぱいで、
それを流してるときも、ステージ上に彼らは居て、
私達ファンと一緒に、その時間を過ごし、楽しんでくれました。
アンコールがなかったり、
彼らと一緒に大合唱♪みたいなのもなかったしで、
正直、ちょっと物足りなさを感じなくもなかったんだけど。
でも、でもね。
彼らがそこにいる。
彼らだけがそこにいる。
イベントの間中、ずっと、その場を離れることなく、そこにいて、
私達と一緒に楽しんで、一緒に時間を過ごして。
KinKiとファン。あー、素敵だぁ♪
こんな贅沢なこと、やっぱり、もう、ないんじゃないかと思う。
うん。やっぱ、すごく特別で、贅沢な時間だったなぁ。
覚えてる限り、がんばって書きますっ。
いつものことやけど、記憶の産物なんで、違うとこもあるかと思いますが、
その辺は、こんな感じ。って事で、ご了承ください。
私の席位置は、3階席だったんだけど、とてもよく見えました。
正面ステージには、大きなスクリーンが全方向から見えるように配置。
それが、上下2段に別れてます。
下の段の中央正面には、「KinKi Kids 10th Anniversary」という文字プレート。
10thってのが、大きく強調された作りになってました。
下の段は照明って言うか、映像効果、セット、って感じ。
これと同じ映像セットが、スタンド席の壁(外野席のフェンス部分って言うの?)にもあって
とても効果的に使われていました。
上の段は、スクリーン。2人の表情が映し出されます。
その上段のさらに上、スクリーンの境目毎に、「39」っていう照明セットがキラキラしてました。
そんなスクリーンセットの前には、通路程度の広さの真っ白なステージが端から端まで。
その中央から、アリーナ席のど真ん中に向かって、1本の花道。
そして、アリーナど真ん中には、円形の、真っ白なステージ。それだけ。
できるだけセットをなくすことで、より多くのファンが会場には入れるよう、工夫されてます。
愛だぁ。彼らから私達への愛を、ひしひしと感じちゃいます。
この中央ステージの外側に、バンドメンバーさんがスタンバイするための場所が、
やはり円形に作られてるんだけど、この外円ステージは、
KinKiのためのそれより低い位置で作られてて、これって、
バンドメンバーさんがそこに座っても、KinKiの姿をみるのに邪魔にならないように、
工夫されてんのかなぁ。なんて思って、
そんなとこにも、彼らの愛を感じました。(ホントのとこはわからんけど、勝手に思ってます。)
あと、バンドの人数が、すごく少なかったです。
必要最低限のメンバーを、厳選したって感じでした。
会場外で待ってるとき、
「KinKiコールで2人を呼び、盛り上げましょう」みたいな話が回ってきたけど、
結局、どこからもそんな声が上がらないまま、暗転。
現在から過去に向かって、今まで出したシングル曲のタイトルが、年号毎にスクリーンに流れます。
ただ出るんじゃなくて、映像的に、色々凝ってて、見てておもしろかったなぁ。
どんなだったか詳しく覚えてなくて(残念)、最後の方がリボンだったんだよね。
揺れ動くリボンに書かれた曲名が、順にスクリーンに流れてくるんだよね。
で、デビューシングル、って出て、正面ステージの、10th文字プレートの所から、2人登場。
きゃぁぁぁーーーーーっ o(>o<)o
硝子の少年からスタートっ。
スクリーン下の、細長いステージで歌いながら、左右の客席に接近。
そこはいわゆる見切り席っぽいところ。
今回は基本センターステージに2人はいたから、後ろ姿な2人が多かったかも、だけど、
でも、あれだけ近くに来てもらえて、きっとハッピー。(ね?)
その後、中央ステージへ歌いながら移動。
真っ白なスーツに身を包み、2人一緒に歩いてる。
2人一緒に歌ってる。んふふ。いいなぁ。KinKi Kids、やっぱいいっ。
フルコーラス歌ってる。
きっと、10周年記念イベントだから、デビュー曲はフルコーラス歌ってくれるのね。
なんて、このときは思ってた。
続けて、雨のMelody。
この曲のダンスが好きやったんやけど、今回はいっさいダンスなしやから、歌のみ。
そこは正直、ちょっと残念やったかなぁ。
歌い終わると、1回目のMC。
2人それぞれの挨拶が終わった後、短めにせなあかんと言いながらも、ついついしゃべってしまう、
2人の仲良しなトークが始まりました。(*^_^*)
今回は少しでもたくさんの人が入れるように、セットを小さくしたらしく、
その結果、67000人という、ドーム史上最高記録を達成。(拍手)
すごいなぁ、すごいよなぁ。
確かに、今まで使ったことないんちゃうかってくらい端っこまで、ファンでうまってるもんなぁ。
とここで、そのうちの5000人は僕の親戚。と、ボケをかます剛君(笑)
それを受けて、光一君、友達に「チケット取って」と頼まれたけど、
スタッフさんに、
今回は、ファンのためのイベントやから、関係者にはいっさいチケットは渡せません。
って、断られた。って話をしたら、
剛君が
「友達?お前に友達がおったんか。お前に友達がおったって事がおめでとうや。」
と、かなり光一君の「友達発言」に、食いついてました(笑)
今回は、チケット代が3900円と安いため、色々噂があったと、スタッフさんから聞いたんやって。
中には、本人がでないんじゃないかという噂もあったとか。
フィルムコンみたいな?
10周年の記念イベントやのに、本人でないなんて。と、剛君もびっくりしてたみたい。
やたらと何かを飲んでるのか、ステージに設置されたテーブルに近づく剛君に、
光一君が、「おまえ何してんねん」と。
剛君が、「硝子の少年歌って雨のMelodyはきついねん。せやから、のどを休めてんの」
って言うと、光一君が嬉しそうに剛君の目を見ながら
「変調やろっ」って。
同じこと相手も思ってたんやってわかったときの、あの嬉しそうな感じで。
「なっ、そうそう、そうやねんっ♪」みたいな感じ(笑)
「いつもやったら、ここで変調したら、のどとかきついなぁ。とか、
いろいろその後のことも考えたりするんやけど、
今回は特別やし、フルコーラス歌うってことで変調もちゃんとしよう。」
ということになったらしい。
んーっ、がんばってくれてありがとう。
でね、テーブルの上に何を乗せてんねんって話で、色々剛君は乗せてるんやけど、
光一君は水2本とタオルだけで、これだけかいっ。って自分でつっこんだ後、
まぁ、自分で言うたんやけどね。って、自分でフォローしてました(笑)
この、記念すべき時に何をしよう。って話になったとき、
逆に贅沢に、この空間を使ってもいいんじゃないかって2人で話し合った。と。
だから今回は、曲を少なくして、
でも、全曲(1曲だけ違うって言うてたかな?)フルコーラス歌わせてもらってる。と。
うんうん。本当に、贅沢な時間だったよ。
みんなも、10年も僕らのファンをしてるって事は、それなりの年齢やろうから、
みんな座って聞いてていいよ。と、光一君お得意の(?)、失礼なトーク(笑)
もうっ。素直に、優しく、みんな座って聞いて。って、それだけ言えばいいのに。んふふ。
すると、アリーナから、座ったら見えないと言われたらしく、
じゃぁ、アリーナだけ立って、スタンドは座って。みたいなことを言うと、
スタンドからブーイング。
それを聞いて、「どっちやねんっ。」って、笑いながら逆ギレキャラ。
(どうすればいいねん。やったかな。どうしたいねん。やったかな?
このときのツッコミの言葉が、正確に思い出されへんわ。) ←悩むネタじゃないし
で、剛君が、ホンマに座って良いよ。って言うんで、みんなが座りかけると
「お前ら何座ってんねんっ。」と、これまたお決まりのツッコミが入りました(笑)
結局最終的に、まぁいいや、好きにしてね、ってことになりました。
このトークの途中、何度も、「こんなに長く話してたらあかんねん」と言うてました。
いいながら、「そうそう、あんな・・・」とついつい話し始める2人。
で、その度、「ちゃうねん、こんなとこで時間取ってたらあかんねん。」
「せっかく練習したのに、歌、歌おうや。」
と、軌道修正を図るんやけど、・・・・うまくいきませんねぇ。仲良しなお二人さん。
なんでも、9時半以降は、歌を歌ってはいけないらしく、
それまでに全部納めなくてはいけないんだとか。
「だから、はよ、歌いこ。」 って、何度聞いたかなぁ(笑)
3曲目は、恋涙。
光一君ってば、歌詞違いました。
もうっ。2人で作った曲やのにぃー。でもま、そんなとこも光一君らしい(笑)
歌い終わったらしゃべり出したから、てっきり続けて歌うと思ってた客席からは、
「え?」って感じの声が。
私も思わず、1曲で終わりかいっ。って突っ込んでしまいました☆
そしたら光一君が、「な?そやから座って聞いていいでって言うたやん。」と。
その言葉に、「なるほど、そうやったんか。うん、座ってていいかも。」
と納得してしまったのは私だけかな?
ここで過去の映像。
場内暗転。
この映像を流してる間に、中央ステージでは、次へ向けての何やら暗がりで作業中。
そんな中、2人は中央ステージにそのままいて、一緒に映像を見てました。
一緒に映像見ながら、光一君は色々突っ込んだり、感想を言ったりしてました。
剛君はほとんどしゃべってなかったような気がするわ。
映像は何があったかなぁ。
ヤバイ、もうすでに記憶が飛びかかってるわ・・・(^◇^;)
CMはねぇ、懐かしいのがいっぱいやったわ。
ANAの沖縄のヤツとか、パナソニックの「だっ・だ・だっ」っていうやつとか。
かわいかったなぁ。
最近のヤツでは、愛かたがBGMに使われてる、ダースの猿と温泉入ってるヤツとか、
もちろん十六茶もありました。
ドラマはねぇ、KinKiが主題歌を担当したドラマのみ、という編集。
なので、俊平君や、人間失格はありませんでした。
映像としては、基本的には第1回目の映像が使われてたように思います。
細かく、覚えてるので言うと、
ルーキーは、光一君が女装してるとこで、スカートから足が見えるとこで、
建さんが反応してたらしく、光一君に「僕ですからね」って言われてました。
元カレは、内山さんとのキスシーンと広末さんとのエレベーターのシーン。
キスシーンは、私もそうやけど、あの衝撃は忘れることなく頭に焼き付いてるので、
映像が映った瞬間、そのシーンとわかり、場内もざわざわ。
そんな会場の反応に、光一君は「何?なんかあんの?」って。←知らんのかいっ(当たり前か)
若葉のころは、あの、木の上に2人で登って座り、友達になるところ。
あぁ、このドラマ、よかったよなぁ。
金田一は、足怪我して松葉杖付いてたなぁ。
青の時代は、留置所のガラス壁越しの面会室で、上川さんに思いをぶつけてるとこ。
他には、未満都市、リモート、銀狼、君といた未来のために、ロシナンテ、
ガッコの先生、to Heart、サマスノ、天街、があったかな。
39バスの映像なかったなぁ。てっきりライブで流すと思ってたのに。
DVD化したときとかの、おまけ映像とかになるんかなぁ。
上映が終わって、急に2人にスポットが当たったもんだから、
二人してしきりに「まぶしいなぁ。」って言うてました。
明るくなったステージには、数人のバンドメンバーさんがステージに上がり、
KinKiと一緒に円形に座ってて、KinKiは、お互いを見つめ合う位置、
向かい合わせで座ってました。
次の曲は、Love is。
こんな向かい合わせで歌うなんて事、ないよなぁ。
しかもこの曲を、こんな見つめ合って歌ったら、ね、またヘンな噂立ちそうやね。
なぁ。なんか照れるなぁ。
等々、言いつつ、歌い始めます。
剛君、サビのラスト部分、ファルセットで歌うとこを地声で歌っててん。
すごい声量。すごい声。あんな高音やのに。
さすが剛君やわぁ。感動やぁ♪
この後、月光を歌ったと思うんやけど、MCが思い出されへんのよなぁ。
ん〜・・・ここで、11位〜39位のランキング発表やったんかなぁ。
光一君が、
「今回ね、みんなに投票してもらって、じゃあ39位はなんやねん。
って話になったんよ。みんなも思わへん?」
って。
おぉーっ。気になる、気になる。めっちゃ気になるわぁ。
ってことでとりあえず38位〜11位まで発表。
スクリーンに、下位から順に曲名が発表されていくんやけど、
その時のBGMは、建さん達の生演奏。という、なんとも贅沢な順位発表。
自分が投票して、惜しくもBEST10に洩れた曲名があると、やっぱり嬉しい。
自分的に意外な曲が入ってたり、もっと上かと思ってた曲が意外と下の方だったり。
そんな順位を見て、
「このまま手をつないで みたいに、昔の曲もこんなに上位に入ってて嬉しいわ。」
と光一君が言うと、剛君が、
「この曲聞いたら、あ〜ライブもそろそろ終わりかぁ。って思わへん?」って。
「みんなも思うやろ?」って会場に問いかけ。
うんうん。思う思う。(*^_^*)
「僕らもこの曲を、最初の方にしようって考えたこともあるんやけど、なんか歌ったら、
あれ?終わり? みたいな感じで、しっくりこなくてやめたことあるんよね。」
って、プチエピソードを教えてくれました。
「こういう決まった曲があるっていうのも素敵なことですよ。」って光一君が言うてたと思う。
そして、いよいよ39位の発表。
なんやろ?って、ちょっとドキドキしながらその時を待ってると、スクリーンに映ったのは。
39位 5×9=63
おぉーっ。まさか、このタイミングでこの曲が来るとは、想像してませんでした(笑)
私、投票したんですよ、この曲に。
でも、この曲って、全然王道ちゃうし、ホント、おまけ。みたいな曲やから、
こんな上位に入ってるなんて、思ってもなかったんよね。
でも、なんか、このタイミングにこの曲が入ってたってことが、すっごくうれしかったわ。
私みたいな感覚の人が、こんなにもたくさんいたんやなぁ。って。
剛君の話によると、本当は、今回、39イベントって事で、
ここで、39位の曲を歌おうと思ってたんだって。
でも、この結果で、曲名見て、見なかったことしよう。って。
光一君も、何でこの曲がこんなに上位なんや?って。
この曲、めっちゃふざけた曲やで?
その場の空気で、適当に歌った曲やから歌詞なんて覚えてないわ。って言うてました。
「ぃえぁーっ。」とか言うてるだけやろ。って(笑)
それを聞いて剛君は、光一君が歌ってた歌詞を歌ってました。
おぉー。ちゃんと覚えてるやんっ。しかも、相方のパート♪
このまま歌ってくれるんかなぁと思いきや、
「でも、やらない。」と、きっぱり言われてしまいました。
んー、残念。
元々ノリで作ったような曲なんやから、その時の雰囲気で、今の心境で、
即興で歌ってくれたりしたら、嬉しかったんやけどなぁ。
’08,1 記
・・・・すいませんっ。
すっかり続きを書くのを忘れてました。
ここからのレポは、あまりにも時間が経ちすぎてて、記憶ほとんどありません。
なので、かなり、簡単に。
あと、違ってる部分も多いかと思いますが、
記憶がかなり薄まってる、ということで、ご容赦ください。
次は、剛セレクションから KinKi Kids for ever。
剛君が歌へ行こうとして、自分の立ち位置に移動しようと、まさに1歩踏み出したとき、
光一君が「この曲は・・・」と、何か言いかけます。
で、剛君が、「いやいや光一さん・・・」と、再び光一君の元に近づいてきて、
今、歌へ行こうとしてたのに、そのタイミングで、話しかけるのはやめてください(笑)
みたいな感じになって。
こういう事ってよく見てる気がする。KinKiの今までのコンサートでも。
剛君が話し切り上げて進行しようとすると、光一君が思い出したかのように話し始めるって言うヤツ。
光一君は、何が言いたかったかっていうと、これから歌う曲は、みんなで一緒にぜひ歌いたい。
という言葉でした。
剛君に、それは今から、曲紹介するときに、
「それでは皆さんも一緒に歌ってください。KinKi Kids for ever」
っていいますから。みたいに言われてて、その様子が、まるで、
学校の先生にしかられてる生徒みたいで、なんだか、可愛かったです。
次が、光一セレクションより、99%LIBERTY
おとなしい歌が多かったので、この辺で盛り上がろうっ!
という光一君の叫ぶようなかけ声と共に、一気にテンションUP♪
ホントに、この日の歌の中で、唯一、盛り上がる曲だったんじゃないかな。と思います。
楽しかったなぁ。
Anniversaryでは、会場が暗転。
ステージに大きな穴が開いてるのが、よく見えました。
いったいあの穴は何?と思ってると、そこからKinKiの姿が。
でも、ステージよりも高い位置に、さらに上がっていく二人。
いったい何に乗ってるんやろう。と思ったら、なんと、ピアノの上。
これにはすっごくびっくりしました。 っていうか、ピアノの上って、乗ってもいいの?
と、曲を聴きながら、別の心配をしてしまいました。
確かこの曲で、光一君の、歌詞間違いがあったと思います。
このあと、「僕の背中には羽がある」を歌って、
最後に、「愛のかたまり」を歌ってくれました。
(ごめんなさい。記憶全くないです)
今回のライブは、とにかく、グッズを求めて、ずっと並んでた気がします。
12時販売開始予定って聞いてたから、11時に行ったら、
その時点で、もうね、見当も予想も、想像も付かないくらいの長蛇の列。
ドームの敷地の外、おもちゃ王国の壁沿いの歩道、隣は普通の車道、なんて所に並んだのは
今回が初めてです。さすが10周年記念コンサート。
階段下にある建物のひとつが、中身丸ごと並んでる人の列で埋め尽くされてて、
その建物内で並んでるとき、すでに、売り切れ商品もあるという情報が入ってきて、
その時点で、1時間以上は並んでたんやけど、見切りを付け、ゲートへ並びに行きました。
場内販売のグッズをゲットするために。
開場まで、まだ4時間近くあったんやけど、同じように、場内販売狙ってる人が集まり始め、
一緒に並んでた人たちが、すっごく話しやすい、いい人達ばっかりで、
退屈することなく、逆に楽しんで待つことができました。
あの時出逢った人たち。
名前も知らないし、もう会うことはないかもしれないけど、ありがとうございました。
コンサートでも、KinKi Kidsから愛をたくさん貰って、
会場の外でも、同じKinKiファンの人たちから、たくさんの愛を貰いました。
本当に、幸せだった日。
本当に、特別だった1日。
この日に、ここにいることができた幸せに、心から、感謝します。