夏休み 奥尻島への旅
     1日目

   奥尻へ行くには、函館からの飛行機か江差または瀬棚からのフェリーを利用する。
   札幌から瀬棚へ行き、フェリーで1時間半。
   車の航送料が高いので、車は瀬棚港において、奥尻ではレンタカーを借りる。
   
   出発前日の天気予報では雨、しかも大雨注意報。ウ〜ん、でも決行!
      (船が欠航しても結構?!)
   最大のお楽しみは、海の幸の食事。ここはウニ、アワビが有名だ。

   果たして、やっぱりオジさんは晴れ男。奥尻は暑いくらいの天気になった。
2006年8月17日(木) 天候: 晴れ(奥尻島)


  4:15  我家を出発。高速は利用せず、国道230号〜37号〜5号〜230号で瀬棚へ
  8:15  瀬棚港着
        フェリーターミナル2Fの食堂で、「ホッケ定食」と「イカ刺定食」
  9:25  フェリーにて瀬棚発
 11:00  奥尻島(奥尻)着
        レンタカー(軽のマニュアル車 5時間で5,000円)を借りて島内ドライブ

          奥尻港〜宮津弁天宮〜稲穂岬(賽の河原)〜球島山(展望台)
               〜北追岬公園〜青苗(津波館)〜うにまる公園〜奥尻港

 16:30  今日の宿(トラベルハウス思い出)に投宿
 17:30  海の幸の夕食を楽しむ

                                本日の走行距離:   210km(北海道)
                                                70km(奥尻) 



瀬棚港

瀬棚港


フェリーより

北海道を離れま〜す


レンタカー

借りたレンタカー

鍋釣岩

奥尻島のシンボル鍋釣岩

稲穂岬

稲穂岬(賽の河原)

球島山

球島山からの展望

アワビ踊り食い

アワビの踊り食い

ウニとつぶ

生ウニとつぶ、たこ
2日目へ