釧路湿原と知床五湖の旅 | |||
2日目 | |||
2005年8月15日(月) | 天候: 曇り | ||
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6:20 ホテル出発。せっかくなので、釧路市内を観光 (幣舞橋、フィッシャーマンズワーフMOO、春採湖、米町公園など) 朝の釧路は深い霧。遠くで霧笛が聞こえる 7:20 市内から国道38号線〜道道113号線〜道道53号線を進む 8:00 釧路湿原展望台到着 遊歩道を散策するが、時間がかかるので30分で戻る 8:30 「湿原道路」〜国道391号線を走り、細岡展望台へ(達古武沼のキャンプ場が見える) 9:30 塘路湖を経由してザルボ展望台到着 ここからの一望は価値があるが、上までの階段がキツかった! 10:25 標茶、弟子屈を経由し、道道52号線にて摩周湖を見ようとしたが名物の霧が深い 何も見えないどころか、運転もノロノロ 12:20 野上峠を越えて、清里町に入り「レストラン清里」にて昼食 (地元産牛のビーフシチューとポテトサラダ) 13:00 国道334号線沿いに知床へと急ぐ 途中、オシンコシンの滝を見学(駐車場は多くの車で混雑) 14:30 ウトロ着。ビジターセンターに車を駐車して、シャトルバスを利用することにする 15:00 バス出発。あちらこちらにエゾシカやキタキツネが出没。 カムイワッカの滝は、滝つぼに行くと温泉になっているとのこと 時間がないため折り返しで知床五湖へ 一湖から五湖まで通常1時間30分かかるところ1時間弱で回る (もう少しゆっくり見たかったかな?) 17:40 五湖からのバスが満席であったが、無理に立席で乗せてもらう 18:10 ビジターセンターに戻る 車に乗換え、今日の宿のある清里へユーターン オホーツクの海、特にサンセットの時間で、き・れ・い 19:10 ロッジ「風景画」へ到着 夜となり、あたり真っ暗で何も見えな〜い。星がき・れ・い 10名ほどの宿泊客がいて、一緒に夕食 食後、ロッジのオーナーから近郊の観光スポットなどアドバイスを受ける 本日の走行距離: 303km |
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幣舞橋の上にて |
ザルボ展望台にて |
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北海道らし〜い道路標識 |
清里付近の田園風景 |
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オシンコシンの滝 |
エゾシカは必ず見れます |
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カムイワッカの滝 若い人は、上の滝壺まで行ってます |
この看板が掛ってる時は立入禁止 |
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浮島がある「三湖」 |
「四湖」を見るおじサン |
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