寿永 アリサ  プロフィール


ボーカリスト 

東京都新宿区出身
ラテン・パーカッショニストの重鎮ラリー寿永、ラテンヴォーカルの草分け的存在ミッチー大内を両親に持ち、20代後半、南米はペルー各地での旅の中で出会った数々のラテン音楽にインスパイアーされた寿永アリサの心は、マチュピチュの山中で「歌う」ことを誓った。
2004年11月にリリースされたファースト・アルバム"Son de Alisa"(Producer:高橋ゲタ夫氏)は各方面で絶賛され、そのライブは「寿永アリサwithオルケスタアリシータ」として、「六本木STB139 スイートベイジル」「六本木SatinDoll」「Motion Blueyokohama」といったライブハウスをいつもダンスグルーブの渦に巻き込んでいる。
そして新たに「寿永アリサ con MAESTRO」として、日本を代表するミュージシャンのサポートを受け、ラテンにとらわれる事無く、ジャズ・スパニッシュ・中近東・日本の音楽的なエッセンスを取り入れ独自のサウンドを切り開く。



  岡田 げん プロフィール


ピアニスト

東京都出身
1982年、伊丹哲也とサイドバイサイドに加わり、以後、小泉今日子、杉山清貴、伊藤銀次、宮本典子、倉橋ルイ子、今井美樹、中村雅俊、加山雄三、タケカワユキヒデ、とんねるず、高橋ひろ、ぺドロ&カプリシャス等のコンサートツアーやレコーディングに参加。
寿永アリサとは、ぺドロ&カプリシャスのリーダー・ぺドロ梅村氏が若手ミュージシャンを率いるバンド「ペドロ・イ・ス・コンパニェロス」で小泉哲夫と共に10年以上ライブ活動を繰り広げている。




  小泉 哲夫 プロフィール



ベーシスト 

神奈川県藤沢市出身
ミスターグルーブこと小泉哲夫は、日本では数少ないサルサ、ソンといったキューバ音楽のラテン系ベーシストとして寿永アリサが今最も信頼を置いてる気心の知れたベーシスト。
もう10年以上の歳月を日本のラテンシーンをともに駆け抜ける盟友。




 

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