Come Together | 38. 旅は道づれ、、、 | ||||
ツアーで一緒になったUさん。 一人でツアーに参加だったので、お互いに写真を撮り合ったりして親しくなった。 ロンドンからこの日に列車で駆けつけたそうで、おじサンよりもビートルズに詳しい。 ツアーが終了してから、マシュー・ストリート Mathew Street のジョンの像やエリナー・リグビー像などの写真を撮りあった。おじサンたちは、昨晩もここへ来たけれども、夜で暗かったので写真がよく撮れなかったので、再度シャッターを切った。 これも何かの縁と、キャバーン・クラブ Cavern Club に誘って、”安着祝い”。ビールで乾杯! お互いのビートルズ経験や思い出話をしばし楽しんだ。 「旅は道連れ、世は情け」と言われる。 ビートルズに対する同じような思いでリバプールまで来たのだ。日本にいても出会いの機会はなかっただろう。 こんな所で会うのも何かの縁に違いない。 それぞれの人生の中で、彼らの偉業は確実に影響しているのだ。 そもそも、遠い日本からリバプールまで来たというのも、彼らの影響以外の何モノでもない。 有難う、ビートルズ。 一緒に楽しもう! |
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エリナー・リグビー像 |
ジョンの像 |
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マシュー・ストリート |
ウォール・オブ・フェイム |
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