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保険 掛け金と保障のバランスが大切な保険。 家計に占める支出割合も大きく、節約の重要ポイント。 自分で加入している共済、医療保険、損害保険、火災保険の保障内容、掛金をまとめました。 また、生命保険料控除によって、いくらの減税効果があるのかも試算してみました。   ■生命保険・損害保険 名称 都民共済 ソニー生命 三井住友海上保険 合計 「総合保障２型」 「総合医療保険」 「損害保険」(団体) 入院 病気 がん 1日目から 124日目まで １日当たり 4,500円 5日目から 60日目まで １日当たり 1万円 1万4,500円 成人病 61日目から 120日目まで １日当たり 5,000円 9,500円 以外 5日目から 60日目まで 事故 1日目から 184日目まで １日当たり 5,000円 1日目から 180日 １日当たり 4,500円 1万4,500円 手術 事故 入院給付金日額 入院給付金日額 入院給付金日額 の10・20・40倍 の20・40・80倍 病気 の10・20・40倍 入院給付金日額 の10・20・40倍 退院 15万円 15万円 通院 事故 14日以上 90日まで １日当たり 1,500円 1日目から 90日 １日当たり 2,500円 4,000円 実通院 当初から 後遺障害 交通事故 重度 1,000万円 500万円 1,500万円 1級 660万円 660万円 13級 26.4万円 26.4万円 不慮の事故 重度 800万円 500万円 1,300万円 １級 400万円 400万円 13級 16万円 16万円 病気 重度 400万円 400万円 死亡 交通事故 1,000万円 500万円 1,500万円 不慮の事故 800万円 1,300万円 病気 400万円 400万円 個人賠償 3億円 3億円 携行品損害 15万円 15万円 掛金 月額 2,000円 3,525円 1,307円 6,832円 年額 24,000円 42,300円 15,680円 81,980円 払い方 月払い ○ ○ 年払い ○ 割戻金 (令和元年度) ▲8,793円 ▲8,793円 （出資金振替金額含む） 年間負担額 15,207円 42,300円 15,680円 73,187円 生命保険料 控除 (参考) 所得税分 (▲43,000円) 住民税分 (▲32,000円) ※減税効果 (参考) 所得税分 ▲2,150円 ▲5,350円 住民税分 ▲3,200円 年間負担額 52,157円 15,680円 67,837円 ＞都民共済ホームページ  生命保険料控除とは… 　生命保険の保険料の一定額が、いわゆる必要経費として認められ、税金の対象となる金額が少なくなり、所得税や住民税が軽減されます。 　詳しくは、国税庁のホームページをご覧ください。 　＞国税庁のホームページ ※一番上の表の減税効果は、源泉徴収票などの生命保険料の控除額を基に、年収から経費を引いた課税対象金額に対して、所得税5%、住民税10％として計算した目安の金額。 ■火災保険 名称 都民共済 「新型火災共済」 住宅 840万円 家財 400万円 地震特約 186万円 掛金 住宅・家財 月額 496円 年額 5,952円 地震特約 月額 403円 年額 4,836円 合計 月額 899円 年額 10,788円 払い方 月払い 年払い ○ 割戻金 (令和元年度) ▲198円 年間負担額 10,590円 このページのトップへ▲ ホーム＞保険